朝方、地震。呑気な自分でも目を覚ます長くていやな揺れだった。息子の身体を触りながら、一瞬覚悟したが、おさまった。 息子はずっと寝ているかのようだったが、揺れが止まってから「じしん、こわい」と呟いた。寝言のように。朝は雨で、昼過ぎ雨がやんだの…
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