12_4_土

昨日見た『冬の小鳥』。

児童施設の足の悪いお姉さんが、失恋して自殺未遂して、皆の前で懺悔するシーンがあった。懺悔しながら、なぜか笑いそうになり、子供達も笑いそうになり、最後皆で大笑いしてしまう。

明るいもの、希望って、こういうことでしか見えて来ないのかもなあと思った。考えて手にいれるものではないんだろう。

夜、息子と。しょうが焼きを食べた。アンパンマンの本を二冊読んだ。