7_22_火

抜けるような青空で暑い日。ソロライブ、ゲストにBUNさんを迎えて無事終了。今日は客電を少し明るめにしたので、お客さんや関係者の様子がわかって、それがよかったのか悪かったのか、少し焦り気味のライブだったかもしれない。反省してる。最後のBUNさんとのセッションは、うれしくて笑いがこみ上げてきそうになった。

聴きに来てくれた人達へ。

どうもありがとう。

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ライブが終わった後は、何となく音楽嫌いになりがちだが、帰って、1920年代のブルースのアルバムが聴きたくなって、iTunesに入っている音を聴いている。コンピュータとブルースは合う。神業に近い戦前ブルース。でも、今日のBUNさんの演奏は、それらを越えた瞬間があった。