2012-11-22 11_21_水 リハビリ。打ち合わせ。読書。 やらなければいけないことが山積み。焦る。こういう時なぜか読書が進む。 角岡伸彦『ピストルと荊冠 〈被差別〉と〈暴力〉で大阪を背負った男・小西邦彦』。 一気に読んだ。 自分が前住んでいた辺りの話しだったが、その当時は近くに部落があるとは意識してなかった。 だが独特な街の雰囲気はあったと思う。 きらいじゃなかった。