11_21_水

リハビリ。打ち合わせ。読書。


やらなければいけないことが山積み。焦る。こういう時なぜか読書が進む。
角岡伸彦『ピストルと荊冠 〈被差別〉と〈暴力〉で大阪を背負った男・小西邦彦』。
一気に読んだ。
自分が前住んでいた辺りの話しだったが、その当時は近くに部落があるとは意識してなかった。
だが独特な街の雰囲気はあったと思う。
きらいじゃなかった。